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2008-11-07

PyObjCを使ってみた

先月公開したMixiMeは、PyObjCを使って作ったものです。PyObjCってのはObjective-CとPythonを結ぶブリッジの役割を担っていて、これを使うとCocoaアプリケーションをPythonで書けるようになります。うれしいことに、PyObjCはLeopardで標準搭載されていて、Xcodeからも簡単に使うことができる。

もちろん、1つのCocoaアプリケーションの中でObjective-CのコードとPythonのコードを共存させることもできる。実際にMixiMeでは、日記をmixi側に送信する部分はPythonで書いてるけど、パスワードをキーチェーンに保存したりする部分はObjective-Cで書いてある。PythonオブジェクトをCocoaオブジェクトのように扱うこともできるので、両方の言語のコードで上手く連携して作業することができる。

Pythonコード中のIBOutletなインスタンス変数もちゃんとInterface Builderで認識してくれるし、かなり便利。

2008-10-31

Yahoo!が新プラットフォームを発表

少し前の話だけど、Yahoo!がYahoo! Open Strategy (Y!OS)を公開。次の3つのコンポーネントから構成されたプラットフォームらしい。

  • Yahoo! Application Platform
  • Yahoo! Social Platform
  • Yahoo! Query Language

このなかで注目なのはYahoo! Application Platform (YAP)。これは自分で書いたアプリをYahoo!のインフラ上で公開できるってもの。そう、GoogleのGoogle App EngineのYahoo!版みたいな感じ。ちなみにGAEがPythonなのに対し、YAPはPHPを使ってアプリを書く。すでにSDKも公開されている!。まだドキュメントを詳しく読んでないから細かいところはよくわからないけど、どうやらブラウザベースのオンライン開発環境も提供されるみたい。これは期待できるかも。

2008-10-17

mixi日記投稿ツール MixiMe

mixi日記を投稿するための個人的便利ツール、MixiMeを公開します。

MixiMe 1.0 Screenshot

MixiMeはステータスバー(画面右上のいろいろ並んでるところ)常駐型のアプリで、メニューから日記投稿画面を呼び出すことができます(投稿画面は上スクリーンショット参照)。機能は至ってシンプルです。

ダウンロード(Leopard専用)

2008-10-15

新MacBookシリーズのトラックパッドは全体がクリッカブル

前のエントリでクリックボタンがなくなったのは残念って書いたけど、どうやら新MacBookシリーズのトラックパッドはそれ全体がクリックボタンらしい。なるほど、そうきたか。

ドラッグ操作も、トラックパッドを押し下げながらもう一つの指でパッドをなぞってカーソルを動かす。感覚的には旧モデルと同じように操作できそうです。

MacBookシリーズ刷新、全モデルでマルチタッチをサポート

MacBook、MacBook Air、MacBook Proが揃ってアップデートされました。デザインはいろいろと言われてるみたいですが、個人的に一番気になるのはすべてのモデルでマルチタッチジェスチャがサポートされたこと。しかも新ジェスチャ「4本指スワイプ」も追加されたとか。

普段MacBook Pro Early 2008を使ってるので、マルチタッチの素晴らしさはよくわかってます。とくにスワイプはSafariの履歴操作がすごく楽になるので重宝してますし、Thousandでもスワイプでタブ切り替えができるようにしています。4本指スワイプが追加されるということは、スワイプ操作に2つのアクションが割り当てられるってことでしょうから、これは歓迎すべき。標準では横4本指スワイプはアプリ切り替えに割り当てられてるらしいです。

ただ、クリックボタンが廃止されたのはいただけない。トラックパッドによるドラッグ&ドロップは今でもしっくりこないので、システム環境設定でオフにしてクリックボタンでやってる。トラックパッドはそんなに大きくなくてもマルチタッチは充分できるんだから、クリックボタンはつけてほしかった。